細胞外小胞が歯周組織の再生を調節する仕組みを解明

東京科学大学 プレスリリース microRNAによる幹細胞の運命制御を明らかに 歯周炎の新たな無細胞治療へ ポイント ヒト歯根膜間葉系間質細胞(hPDL-MSC)由来の細胞外小胞(EV)に含まれるmiRNAが、骨芽細胞への分化や細胞増殖など、幹細胞の運命を調節することを明らかにしました。 機能性microRNAであるmiR-181c-5pとlet-7c-3pについて、それぞれの標的遺伝子と下流の分子シグナル経路を同定し、異なる仕組みで細胞の運命を制御することを示しました。 マウス歯周炎モデルにおいて、hPDL-MSC由来EVの局所投与が炎症に伴う歯槽骨破壊を抑制することを確認し、歯周組織再生に向けた無細胞治療への応用可能性を示しました。 https://www.isct.ac.jp/ja/news/uy1u8k5wm5mu?fbclid=IwZnRzaAUnq4ZleHRuA2FlbQIxMQBwZG9mBWZkaWQWUPT-jy3e724luUvCDhm0Wwsnuu_Z-HNydGMGYXBwX2lkCjY2Mjg1NjgzNzkAAR4knSSr0GSlzhN6wI1OvtWvtntRATSF9t6TRoVPNn0fnakTOdnkhE5TolIkRw_aem_TDTrETXzjZVfYND26aw2Mw